挫折しないゾやるぜレストア!
4ドアハコスカ ボロスカレストア日記
その23


フロントドア内部の復旧に取り掛かります
こっちもリアドア同様記憶が薄く
どういう順番だったか殆ど覚えてません・・・
やってりゃ思い出すと思うので
さっさと進めていこうと思います


付けたり外して戻ったりを繰り返しながら
取り付けを進めています
リア側に似た順番だったので
滅茶苦茶頭に来る事も少なく
なんとか取り付け出来ました

2026.1






確実に覚えてるのは この三角窓部品は
前半に抜いた(後半に挿入する)記憶があるので
この部品単体でゴムを交換して完成させておきます


順番的には
ドアキャッチ&ドアレバーリンク関連→

後ろ側レール&上のガラスランを
後ろ側だけハメて上側は垂らしたまま・・・→

レギュレーター部品を中に入れる→

ガラスを上から入れる→

レギュレーターのレールとガラスのローラー合体→

レギュレーター固定→

三角窓&レールに部品取り付け→

三角窓&レール部品を上から挿入して取り付け→

垂らしたままの上側ガラスラン取り付け→

ドア内側外周の当たりゴム取り付け

これで大体終了です
同様に反対側をやって今回は終了で〜す


ドア回り復旧も一段落したので
息抜きの意味も含めリアテール回りを
仮合わせする事にしました
モノは純正では無く 某社製の44年レプリカです


レプリカパネルの取り付け穴用切り欠きですが
44年とは穴位置が違っていてそのままでは
取り付ける事が出来ません
44年用のレプリカと言うよりは
46〜47年式を44年風にする部品と捉えると
納得が行きますね〜
そんな訳で取り付け出来るよう加工します


まあこんな感じに同じような切り欠きを作りました


同時期に売られていた
44年用下側モールレプリカと合わせると
加工後はこんな感じに取り付きます


ちなみにコレが純正です


コレが純正の下側モール付近です


後の難点は 上側モール取り付け金具を
挿入する切り欠き部分と
左側取り付け穴が同一箇所なので
このままだとモール左側を固定する事が出来ません
このモールを使うのであれば
新規にボデー側に穴あけが必要になりますね〜
全体的には部品があってありがたいと思いますが
流石にこのまま取り付けるのもアレなので
次回何か策を考えて見ようかと思っています・・・
2026.1




センターパネルもレプリカです
鍵穴付近が別部品で溶接取り付けだったり
ナンバー回りのフチがナンバー下に
回り込んでおらず曲げ加工だったりと
細かい所が少し違うようですが
こういう部品を制作販売してくれるだけでも
ありがたい話です


まず上側ですがマスキングテープを貼ってる部分に
新たに取り付け用の切り欠きを作りました


下側についても加工します


一応取り付け出来ましたが
ちょっと違和感があります
まずは同梱の上側モールですが
45年と形状が似ていて44年より5ミリぐらい太いので
パネル自体が下側に押されてしまい
テール枠のプレスラインと
パネルのプラスラインにズレが生じてしまいます
鍵穴についてもパネル自体が下がってるので
鍵が上方向にずれると思います
上手く鍵を差し込めるかは鍵を取り付けてないので
分かりません


同じアングルで撮ってみました
上側モールが上下にも前後にも厚いので
飛び出してるのとパネル自体も下側に押されます
形状も違うので テール枠とのつながりも
あまり良くない気がします
テール自体を45年に変えれば
しっくり来ると思いますが
それだと年式違いになっちゃいますね〜


そしてこっちがレプリカ
ナンバー回りを折るように板金してあり
裏に回り込まないようになってるのと
モール形状も角のRが少し違いますね〜
なかなか出てこない部品なので
多少違いがあってもモノがあるだけ
ありがたい話です

44レプリカバックパネルを仮合わせしていますが
上側モールをそのまま使うと変な感じにになるのは
大体予想していたので
再制作の為材料を買ってありました
20mmX900mmのアルミ丸棒で
1000系の快切削材です
お値段は2900円だったので失敗したとしても
そんなに腹は痛まないと思います(笑)


まずはサイズの計測ですね〜


まずは1面カットしました
画像は1枚進んだだけですが
1000系の快切削材とはいえ
相当時間がかかっていて
手首が腱鞘炎になりそうです・・・


3面目と4面目は変則カットになるので
切りすぎないよう注意しながら進めます


ほぼ原型が出来ましたがまだ直線のパーツです
上側にあるのが45モールなんですが
中央でボデー形状に合わせ少し曲がってるので
万力に挟んで若干曲げて調整します


これで形状的には完成です
後はアルミ磨き用ペーパーディスクで
磨いて行き固定用の足部分に3ミリで穴あけして
M4でタップを切ったら完成です


パネル下がりと上のモール飛び出しも
解消されたので見た目こっちの方がいいですね
とりあえずコレで行く事にします
 2026.1




これが純正状態ですが
この見た目を出来るだけ目指して
制作して行こうと思います


寸法を取ってフライスなどの加工に出せば
相当近いものが出来ると思いますが
そんな予算も無いので当然手加工です
まずは余分な所をペン書きして
カット用ディスクでひたすらカットして行きます
必要なのは根気だけかもしれません(笑)


2面目をカットしました
回りはアルミの粉だらけで
相当体に悪そうな気がします
なんだか萎えちゃいそう・・・


だいぶ形が近づいて来ました
取り付けの足を残して
余分な箇所を切り落として行きます


実際にパネルにあてがいながら
曲げの微調整中です


取り付けて見ました
純正形状とは少し違いますが
こちらから言い出さなきゃ
気にならないと思います(笑)

腹下の修復作業はほぼ終了しているので
ブレーキパイプと燃料パイプを
戻す事にしました
パイプに欠損や腐食は無さそうですが
このまま取り付けるのも何なので
清掃と色塗りをやって取り付けようと思います


日を超えて待たなくても2時間ぐらい経つと
手に塗料が付かなくなって来るので
取り付けしてしまいました
下に潜って気付いたんですが
サイドブレーキレバー回りをリアディスク対応に
改造しなきゃいけないのを思い出しました
次回はソレでもやろうと思います
 2026.1





ワイヤブラシでゴシゴシ擦ったら
カンペでプシュー
パイプカバーの事をすっかり忘れてましたが
引っ張り出してきて同じく清掃後塗りました
後は乾くのを待つだけで〜す


サイドブレーキレバー関連部品なんですが
この車もリアディスク仕様で行く予定なので
この部分もちょっと改造しておきます
何回もやってる作業なんで
昔の記事にも同じ事が書いてある気がします・・・


この辺に追加で穴あけします


取り付けるとこんな感じになります
これでサイドブレーキの
レバー引き代を増やす事が出来ます
なんで必要かと言うと
R30等のリアキャリパーを流用した際に
レバー代がノーマルのままだと 
一杯引いても引き代がギリギリで
サイドブレーキが甘くなってしまうのと合わせ
今度はガッチリ効くように調整すると
ブレーキピストンが完全に戻らなくなって
ブレーキ引きずりが多発するようになってしまうので
その回避の為にレバー比を変更しています
直接溶接して延長してもいいんですが
元に戻せなくなるので追加部品で作ってます

 2026.1




小細工するのは主にこの辺です


帯鉄を切り出して溶接し
こんな感じの追加部品を作成


もう1つの部品は既に作ってあるので
取り付けるだけです
こっちの部品は サイドワイヤーが
130ZやR30などのワイヤーを流用すると
ワイヤーが短くて届かなくなるので
引っ張る部分の延長部品です

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