死ぬまで続くか?ハコスカ作業・・・(笑)


リアブレーキの様子を見る為に
リア周りにアクセスして行きます
さ〜て キャリパーはどうなってる事やら・・・


キャリパー自体はあって良かったストック部品
既にOH済なのでコイツに取り替えるだけです


後はホイールやらサイド周りやらを戻せば
車自体は復活です


キャリパーを分解して見ました
固着 変形は無くすんなり分解出来ました


バラしたままにしておくと 
ショートパーツ行方不明の原因なので
ラバーグリースをねっちょり付けて組んでおきます
後はシールキットを入手したら
OHしてストック部品として保管しておく事にします
 第246話
動けるように・・・
2023.8


先回 十勝スピードウェイのグランプリコースを
走り回って遊んだ訳ですが
リアブレーキが完全にOUTになってしまい
なんとか自走で帰宅したものの
このまま放置していても
マトモに走れないので さっさと修理する事にしました
とりあえず現状確認含めて作業開始です



だいぶ熱が入ってしまってるようで
キャリパー自体も赤茶けてます
よく自走で帰って来れたな(笑)


後はフルードを交換してエア抜きします
ついでなのと沸騰したフルードが少しは戻ってるので
フロント側も液を捨てて全量交換しておきます


外した方のキャリパーですが
パッと見でダストブーツ表面の炭化が進んでます
いや 進んでると言うか既に炭化してます・・・
火災一歩手前でしたね あぶないあぶない(笑)


ダストブーツ表面は完全に炭になってますね
ピストンシールもパッド側表面の炭化が進んでいて
裏側のみでフルードの流出を防いでいたようです
もし漏れてたら出火だったかな?


走り回って遊んだり ブレーキ壊して遊んだり
修理して遊んだりと色々と遊びほうけていて
エンジンの作業が止まったままでしたが
車もようやく復旧出来たので再スタートです
腰下部品も大体部品も揃って来たので
クランクを載せて状態を再確認します
計測の結果 曲がりは0.03なので
修正せずにこのまま使いたいと思います


まずはジャーナルから始めて行きます
ブロック側のメタルを並べて
クランクを置いてます
キャップ側は中心から外側に向かって
計測して行きますが決まり事でも無さそうなんで
どこからでも大丈夫なんでしょう
とりあえず測定開始です!!


次はピン側メタル合わせなので
ピストンを挿入して行きます
今回も便利なピストンスライダーで
スコスコ突っ込んで行きます


メタルも決まった所で最後に数回に分けて
ジャーナルとピンの締結トルクを再確認して行きます
一巡目は一箇所締めるごとにクランクを2回転させて
引っかかりや重たくなる所が無いか確認します
2巡目のトルク確認以降は全てのキャップの
トルク確認をやってからクランクを2回転させて
再度ひっかかり 引きずり 重たくならないかを
見て行きます 結果特に異常も感じられないので
腰下の作業はこれで終わりです
次はヘッドの選定になるんですが
この前ピストンタナ落ちで壊した
赤ブロックのヘッドが
つい何ヶ月か前に組んだやつなので
そいつをそのまま乗せる予定です
多分次回は壊したエンジンからのヘッド搾取?
になりそうです

 第247話
こっちも進めよう・・・
2023.8


本当であれば十勝スピードウェイを走るまでに
完成させたかったエンジンですが
壊したり走ったり壊したりの連続で
中々思うように進んでいませんが
今のエンジンの交代を作らなきゃいけない事に
変化は無いのでボチボチ進めて行こうと思います


お次はメタル合わせになりますが
手持ち分ですんなり行くのか
はたまた追加しないとダメなのか
とにかく調べて見ない事にはわかりませんね〜


ラッピングをやったせいなのかは分かりませんが
大体どこを測っても0.04〜0.05なので
大体いいトコなんでは無いかと思います
珍しく買い足し無しの手持ち分だけで行けそうです


ピンボケ写真しか撮れてなかったんですが
クリアランス的には大体0.04で
一箇所0.03ってトコがありましたが
手持ちメタル交換で0.04に出来たので
ピン側も追加メタルを購入せずに済みました
いくら自分でやってるとは言え 
やはり出費が少ないのが一番です(笑)

あっと言う間に完成!はしてません・・・
予想ではピストンがタナ落ちしてるであろうエンジンです
ヘッドの方は無事?なはずなので
コイツからヘッドを搾取しようと思います


自宅に戻って来ました
一応取り外したヘッドを確認して見ます
仕様のおさらいですが N42ヘッドの面研2mm
ガスケット合わせでポートをちょっと拡大って感じです
ぱっと見に異常は無い感じがします

 第248話
ヘッドは?
2023.9



腰下を大体組み終わった所で
ヘッド周りの作業になりんですが
つい何ヶ月か前に
ピストン棚落ちか何かで不調になったエンジンから
ヘッドのみ拝借しようと思います




ヘッドだけの搾取なんで小一時間で取り外し
コイツの原因究明に進みたい所ですが
後日にとっておく事にして
後ろ髪を引かれながら戻る事にします


色々点検して見ましたがこのまま行けそうです
カムもあまり悩まなくて良いHKSのポンカムなんで
このまま使う使う事にして
洗浄したら合体する事にしま〜す
合体に取り掛かるには ちょっと足りない部品やら
今回使いたいものを揃える必要があるので
今日の所はここまで 
次回あたりにはモノも揃いそうなので
作業再開出来そうです

倉庫を探し回る事小一時間・・・
あったあった さてコレなんでしょう?
正解はベアリング式チェーンテンショナーでした
関西圏のコアなL型チューナーの方や
大昔からココを見てる人は既に登場してるので
アレね〜となる一品です(笑)
ジャンク品で入手していましたが 
パーツが不足しているようなので
制作する事にします


チェーンが通る位置が変わる関係で
接触しないようこんな形に切断します


もう1つは純正のチェーンガイドを加工して
こんな形状のパーツを作ります
上穴を長穴にしてしまいましたが
フロントカバーウェーターラインの穴あき防止部品で
純正のようにここでもチェーン振れの
当たりを調整する訳では無いので
普通の丸穴で良かったかもしれません
とりあえずコレで足りない部品完成です

 第249話
コレ使うか〜
2023.9




今回のエンジンに部品を収集していますが
ちょっと見かけないモノを使って見ようと思います
とりあえずソイツを探しに
倉庫をゴソゴソと探索中です




ブロック側に取り付ける部品が
2つ程不足しているようなので
再制作します
まずは純正テンショナーの土台をカットします


カットした土台のオイル穴に
アルミ棒で盲栓を打ち込んで
純正テンショナーのオイルラインを塞ぎます
この部品自体でブロックの
テンショナー用オイル穴を塞ぐパーツになります
これで1つ完成


これで大体部品も揃いました
バルブステムシールもつい数ヶ月前変えたヤツだし
カムもこのまま使うのが決定してるのと
分解前に取ったバルタイで
ヘッド側に転記してあるので
軽く清掃してこのまま合体させるだけになります
今回はここで終了・・・
次は組み立ての作業が進展出来ると思います(笑)

ヘッド合体前にもう一度上死点を探っておきます
この計測が最終的な基準になるので
しつこく計測して0°を決めます・・・



メタルヘッドガスケット再利用の味方?
パーマテックスのカッパースプレーAです
再利用の時だけじゃ無くて
新品ガスケットの時も使ってます
使い始めてからガスケット吹き抜けが
だいぶ少なくなったような気がします



早速チェーンをかけて行きます
スプロケはニスモの調整式です
凄く古いパーツですが まだまだ現役です(笑)



張りの調整機構を上から見ると
こんな感じになります



ここでようやくフロントカバーを取り付けます
フロントカバーの取り付け順が整備書とは違いますが
色んな調整の手間の関係上私が組む時はこの順番です
イレギュラーな組み方なので
ヘッドとの当たり面
ヘッドと前面の当たり部角に
若干気を使う必要がありますが
自分的にはフツーに組めます

 第250話
さ〜て合体!
2023.9


完成予定から遅れる事既に一ヶ月
ノロノロと進んでいますが
ようやくヘッドを合体出来る所まで来ました
まだまだ残暑厳しい所ですが
怠けず進めて行こうと思います


当面の間はコレが上死点の基準になるので
針金に触ったりしないよう注意です・・・
一応クランク後端にも触れてしまった時の予防線で
ペン書きして位置を書いておきます


ヘッドの方は取り外しの時に
上死点位置を書き込んであるので
その位置にして載せたら
ガシガシ合体させて行くだけです
バルタイの微調整は載せた後違和感を感じたら
再調整になりそうです


先週足りない部品を作った例のアレを
取り付ける事にします
外観はこんな感じですね〜


下側の足りなかった部品はこんな感じに
取り付いています


ウォーターポンプを取り付けましたが
M6サイズの長〜いボルトが見つかりません
異様に長く代用が効かないので
いつも探してる気がしますが
今回もやっぱり無いようです
しょうがない・・・注文するか・・・・
とりあえず ここのボルトが付いていないのを
忘れないようにしておきます
今頼めば多分来週には届くと思うので
それまで作業はおあずけですね

241〜245話  トップ  251〜255話