 毎度のごとくここも外しておきます 今回はすんなり外れなかったので結構強引・・・  取れました！  ブチ込んだら完了です！ |
第１１１話 ここも外すぜ・・・ ２０１７．３  びよ〜ん 無理矢理感満載（笑）  オイルリリーフのメクラですが残り１つになってたので 前後対応オイルストレーナー穴用フタと一緒に 材料を追加購入・・・ これで後５機は加工出来ます と言うか単に最低注文個数が５個からなだけ・・・（笑） |
 今回も外見だけは綺麗に塗っておきましょう  こんな感じになりました 元の青（これも適当色・・・）とあまり変わらないような・・・ |
第１１２話 今回はこの色・・・ ２０１７．４  ピーコックグリーンって色ですが どんな感じになるのやら・・・（笑） |
 ３リッターエンジンについては ヘッドパーツ収集中の為作業停止中・・・・ そんな中・・・  最終型のＬ２０で 型番は１４Ｓになります このまま放置しておくと一生そのままの予感なのと 前ストレーナーで違和感無くハコに積めるんで 捨てずに置いてある新旧Ｌ２０パーツをかき集めて 使用可エンジンにして置いとこうと思います |
第１１３話 帰ってきた・・・ ２０１７．６  じゃじゃ〜ん 某所にプレゼントしたんですが 結局選択から漏れて帰ってきました（笑） 何の事は無いＬ２０ブロックです |
 燃料計が完全にＯＵＴになりました・・・ 結構前から症状が出ていたんですが キーをＯＮにすると 最初はす〜っと針が上がるんですが ものの数秒で下がって行っちゃいます・・・ そして思い出したようにまた上がる・・・ センサーの抵抗値は安定してるので 多分メーター内部かな・・・・  １９８０円で買った激安燃料計・・・・ 箱にもどこにも適合車種や抵抗値の記載ナシ・・・ これをベースにして流用します  合体させるとこんな感じに・・・・・  この状態で満タン・・・・ センサーの抵抗値は１０Ω前後 と言う事は予想ですが ベースにしたメーターの抵抗値は 多分満タン０Ω〜空１８０Ω ぐらいのメーターなんではないかと予想・・・ ちなみに 後日談ですがヤマハのボート用燃料計が 抵抗値が満タン３Ω〜空１１０らしいので （ハコスカは 満タンが約１０Ω 中間約が４０Ω 空が約９０Ω） コレを流用して作ってたら もっと均一値に表示されたかも・・・ 調べたら もっと近い物があるかもしれませんが もう作っちゃったし 後は慣れるだけで 目安にはなるのでヨシとします（笑） もっと後日談ですがメーターの抵抗値情報を頂きました ヤマハとスズキのオートバイ用メーター大多数が 満タン０Ω〜中間５０Ω〜空１００Ω と言う設定らしいです なので 上記バイク用社外メーターをベースにすれば もっと均一値になるかもしれません 引き続き 純正燃料計の抵抗値情報お待ちしてます  とりあえず針は正常に動いてるんで 後は慣れるだけ（笑） まともな前期燃料計が出てくるまでは この状態が続きます・・・ |
第１１４話 燃料計が・・・ ２０１７．７  多分このチリルレギュレータかコンデンサーがダメな感じで 交換する部品も無いので・・・・・  故障してるとはいえ 前期のメーターを破壊する訳には行かないので 程度最悪の余ってる後期メーターから文字盤を拝借  メーター内部で若干調整出来るのでは？ と期待しましたが 究極のコストダウンで バリオーム等も無く完全に微調整不能・・・ しょうがないので範囲の中間に来るよう針を差し替えます ちなみにセンサーが空の位置の抵抗値が約９０Ω前後 針の差し替えで この状態が空です  ちなみにこんな感じでくっついてます・・・  後日の追加情報です この状態から満タンにした結果 ６３リッター給油されました 真ん中付近はそこそこ合ってるのかもしれません（笑） 後は残量が２０リッター以下になったあたりで 一度抜いてみて結果を公開する予定です  満タンにして見ました 後は慣れですね（笑） |
 諸事情で全ての作業が放置気味でしたが そろそろ再開して行きます とりあえず 中央あたりにドーンと鎮座してる 出戻りＬ２０ブロック復旧に着手・・・ まずはホーニングとブロック清掃から・・・・  新品メタル？では無く 中古を総動員（笑）  お次はピストン挿入と子メタル合わせですが ３番ピストンだけ どーしても合いません・・・・ ピストンピンを抜いてコンロッドを変更するか そのままコンロッド内径を修正してゴマかすか 凄く悩みます・・・・・ とりあえず今回はこの状態で終了（笑） |
第１１５話 さてヤルベ・・・ ２０１７．８  大体終わったら 青のカンペをブシャ〜！  あまり悩む所も無いので ガシガシ組んで行きます とりあえず親メタル合わせ終了 |
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